板金塗装で中古車を一から再生!

中古車の塗装には大きく分けてスポット塗装とブロック塗装がありますが、かなりの技能がないと出来ません。

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中古車の塗装について

中古車の塗装とは、キズがついて塗膜が剥がれている部分を塗装する事をスポット塗装いいます。例えば右側のドアーに不具合があり、ドアー一面を塗装する事をブロック塗装といいます。車は、鉄板パネルの組み合わせで本体が出来ていますので、パネルごとに塗装するものと、スポット的にパネルの一部分を塗装するものとに分かれます。この二つと異なる塗装には、車全体を丸塗りするものを全塗装といいますが、これには時間と塗装費用がかかりますので、近年はあまり依頼する方が少ない様です。

それと車メーカーの努力により、塗装材料も含めた塗装技術が向上していますから、塗装の耐久年数もアップしている為、全塗装の必要性がなくなっている事も事実ではないでしょうか。また塗装色も一昔と比べ現在はバリエーションが増えていますから、大筋ユーザーに受け入れられている様です。それでは、スポット塗装の方法を簡単に手順を紹介いたしますが、基本的には経験がない方にはすぐには出来ません。まず艤装部品有無を確認します。艤装部品がある場合は、脱却します。そうでないと乾燥時に焼損します。次にキズ部分をサンドペーパーという研磨材で塗膜を平滑になるまで研ぎます。

ペーパーにも粗目と細目があり、最初は少し粗目で研ぎ次に細目で仕上げます。次に塗装しますが、車メーカーは製造過程で使う塗料は焼付け塗料ですが、修理の場合はウレタン塗料を使います。塗装が終われば、乾燥器で乾燥して最後に塗装部を艶出しや、異物除去の為ポリシングを行い完了です。塗装部位の近辺に艤装部品がある場合は、脱却してから塗装しないと乾燥時に焼損します。

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